イラ・フォルモサ!

仕事場で拾ってきた愛ネコ「トト」との気ままな生活。。。。

私の工具箱の中身第3弾 MAKITAマキタ充電式チェンソー18V +18V♬

皆さまこんにちは。

新型コロナ感染者もめちゃくちゃ増えてきて、私の住んでいる山梨でも過去最高感染者数を記録しております。姉の家族も感染し大変です、、、、。

っで今日は意外によく使っているMAKITA充電式チェンソーをご紹介させていただきます!

これは去年購入いたしました。350mmです。

実家にはすでにSHTIL製のチェンソー350mm2台と400mm1台、リョービ製200mmが1台の合計4台保有しております。実家では薪ストーブがあるので毎年冬に親父と山へ入り木の伐採をおこなっております。

 

そんな私がなぜバッテリー式のチェンソーを購入したのかと言いますと、実は会社でキャンプ場を運営しており、時たま倒木があって困っていたからです。燃料式だと非常時に燃料がないと使えないため購入した次第です、、、。

 

これが結構使えて重宝しております。

上からの見た目。バッテリーが左右2個させるタイプです

タイトルにもありますが、これって18Vバッテリー2個差しなんですね♪

つまり!私がなぜ最低でも4個バッテリーが必要なのかという理由です。

インパクトのバッテリー

2個差した状態

バッテリー稼働時間は15分から20分くらいですかね。ずーっと回しっぱなしではないので。

バッテリー4個あるので2個使い終わったらもうに2個を使うという使い方です!

ここで残量も確認できます。

30mlエンジン同等の使用感らしいです。

よく書き込みとかで見かけますが「すぐ止まる!」とか「使いものにならない!」とか言われております。

私はこの充電式チェンソーしか使ったことがないですけど、要はエンジン式だとチェンソー刃を強く木に押しつけて切ることがあります。

充電式ですと、木に押しつけて上から力を強く加えると止まります。高負荷がかかると止まる仕組みになってます。

このMAKITAの充電式チェンソーは、コツとしてはチェンソーの自重で切るということです。

そうすれば止まることはあまりありませんよ。しかも結構太い木でも余裕で切れちゃいます♪

これまじ便利!ダイヤル回すだけでチェーンの張りが調整できます。

チェンソーオイル注入口

全体でこんな感じです

今年の冬も伐採と薪割りを行う予定ですので、その時使用時の感じはその時再度ご説明させていただく予定です。

 

えー、まだ少し道具がありますので次回もよろしくお願いいたします、、、では。